おひとり様向けサービス|身寄りのない方の総合サポート「KANAME」
頼れるご親族がいない方や、ご家族による継続的な支援が難しい方に向けて、緊急時の対応から、財産管理・任意後見、将来に備えるための法的手続、ご逝去後のお手続きまで、継続的な支援体制を整えるサービスが、身寄りのない方の総合サポート「KANAME(かなめ)」です。
司法書士法人クラフトライフと株式会社グッドライフパートナーズが、関係専門職と連携のうえ、ご本人の意思を尊重しながら対応いたします。
- 緊急連絡先を頼める人がいない
- 将来の財産管理が心配
- 入院・施設入所時の身元保証が不安
- 葬儀・納骨など死後の手続きを整えたい
- 家族はいるが、遠方で即対応が難しい

KANAME(かなめ)とは
高齢者の暮らしの支援は、「家族」と「ケアマネジャー」の二つの支点により成り立っています。緊急時の連絡や財産の管理、各種手続き、死後の対応などは家族が、医療・介護の調整と橋渡しはケアマネジャーが担います。
しかし、身寄りのない方の場合、この「家族の支点」が欠けてしまいます。KANAMEは、家族が担う実務的な役割を支える仕組みです。家族そのものの代わりではなく、人生を支える「支点」としての要(かなめ)の役割を果たします。
KANAMEが支える3つの領域

- 緊急時の対応・身元保証
緊急連絡先の引き受け、入院・救急搬送時の駆けつけ、病院・施設・ケアマネジャーとの連絡調整、必要に応じた身元保証に対応します。 - 法務・財産管理・将来の備え
財産管理、支払実行、任意後見、遺言書の保管・執行など、司法書士が法的な備えを支えます。 - ご逝去後のお手続き
葬儀・火葬、行政手続、家財整理、関係者との調整など、ご逝去後に必要となる手続きに対応します。
※ご本人の意思決定そのものを代替するものではありません。
3つの支援プランと料金
ご状況とご希望に合わせて、3つのプランからお選びいただけます。料金はすべて税込表記です。
| 終身サポートプラン | 初期費用440,000円/月額27,500円〜 ご逝去後のお手続き費用:990,000円〜 (内訳:遺言執行報酬550,000円〜/葬儀・火葬・納骨、行政手続き、家財整理などの死後事務報酬440,000円。財産の内容・手続きの範囲により変動します) ・対象:単身の方、お子様がいないご夫婦の方向け ・身元保証:病院・施設ともに対応 ・緊急対応:24時間の駆けつけ・連絡対応 ・財産管理:司法書士が受任 ・死後手続き:葬儀・家財整理・遺言書の執行等 ※お引き受けにあたり審査がございます |
|---|---|
| 緊急時対応プラン | 初期費用110,000円/月額16,500円 ・身元保証:病院のみ対応 ・緊急対応:24時間の駆けつけ・連絡対応 ・緊急連絡先の引き受け、入退院時の対応 |
| 予備駆けつけプラン | 初期費用55,000円/月額0円 ・対象:ご家族はいるが遠方に住んでいるなど、すぐに動けない方向け ・緊急対応:予備的な駆けつけ(一次連絡はご家族様へ) ・介護施設等から予備の緊急対応者を求められた場合にもご利用いただけます |
※実働費として、現場対応時のみ1時間あたり17,500円(税込)がかかります。
※終身サポートプランの料金は、法務・財産管理分野を担当する司法書士法人クラフトライフと、現場支援・身元保証を行う株式会社グッドライフパートナーズの合算表記です。
※緊急時対応プラン・予備駆けつけプランは株式会社グッドライフパートナーズとのご契約、終身サポートプランは両社とのご契約となります。
高額な預託金は不要です
多くの身元保証サービスでは、将来の葬儀費用などのために高額な預託金を求められます。KANAME(終身サポートプラン)では、司法書士がお客様の財産状況をあらかじめ確認し、ご逝去後に清算できるよう法的に設計するため、事前の一括預け入れは不要です。
金銭管理・支払実行は司法書士法人クラフトライフが根拠確認のうえ記録を残して行い、株式会社グッドライフパートナーズが金銭等の財産をお預かりすることはありません。
KANAMEの4つの特徴
- プロが役割を分担し、多角的に守ります
「法律とお金のプロ(司法書士)」と「介護現場の実務のプロ」が、それぞれの得意分野で支えます。役割を分けているからこそ、責任の所在が明確です。 - 必要な備えを段階的に整えられます
最初からすべての契約を結ぶ必要はありません。まずは「今の緊急時への備え」から始め、不安が増えてきたら「将来への備え」を追加していくことができます。 - 費用の考え方と清算方法を事前にご説明します
「何に、いくらかかるのか」「亡くなった後のお支払いはどうなるのか」を、最初に分かりやすい言葉で丁寧にご説明します。 - 相談窓口と現場対応が連携しています
ご相談を受けたスタッフと、実際に駆けつけるスタッフが密に連絡を取り合い、途切れないサポートをお届けします。
現場支援は、特別養護老人ホームや地域包括支援センターのセンター長として介護現場に20年以上携わってきた社会福祉士・主任介護支援専門員が担当します。法務・財産管理は、司法書士法人クラフトライフの司法書士が担当し、万が一担当司法書士にやむを得ない事情が生じた場合でも、別の司法書士が業務を引き継ぎ、継続してサポートします。
ご相談から支援開始までの流れ
- ご相談
現在のお困りごと、ご家族の状況、将来へのご不安をお伺いします。ご相談のみでも構いません。 - ご事情の確認・引受審査
必要な支援内容とご意向を確認します。終身サポートプランでは、資力・財産状況、将来見込まれる支出、ご逝去後に必要となる費用の見通しも確認します。 - プランのご提案・費用のご説明
ご事情に応じて、適したプラン、契約先、役割分担、費用の目安をご案内します。 - ご契約・体制整備
内容をご確認いただいたうえで契約を締結し、緊急連絡先や関係者との連携方法を整えます。 - 支援開始
平常時の連絡調整、緊急時対応を開始します。ご状況の変化に応じて、任意後見の開始、ご逝去後のお手続き等へ移行します。
ご利用にあたってのご案内
- 本サービスは、家族の代わりになることをうたうものではありません。ご本人の意思を尊重しながら、必要な支援を契約に基づいて整えるものです
- プランにより、契約先、受任者、対応範囲は異なります(ご契約前にご説明します)
- 日常生活支援や家事代行を常時行うサービスではありません。必要に応じて、関係事業者との連絡調整や手配を行います
- ご本人の状況によっては、ご利用いただける支援の範囲が異なる場合があります
よくあるご質問
- Q.まだ元気ですが、今のうちから相談できますか?
- A.はい。判断能力が十分なうちに準備を進めておくことで、将来の選択肢を確保しやすくなります。まずは緊急時への備えからご相談いただくことも可能です。
- Q.家族はいますが遠方です。利用できますか?
- A.はい。ご家族がいても、遠方等の事情により緊急時にすぐ対応することが難しい場合には、予備駆けつけプラン等をご検討いただけます。
- Q.預託金は必要ですか?
- A.高額な預託金を一括でお預かりする仕組みではありません。終身サポートプランでは、受任前に資力や財産状況を確認し、将来必要となる費用の見通しを立てたうえで契約し、ご逝去後の費用は契約内容に基づいて清算します。
- Q.対応エリアを教えてください。
- A.世田谷区を中心に、大田区・品川区・杉並区・渋谷区・目黒区・港区・千代田区、川崎市(高津区・宮前区・多摩区)、横浜市青葉区、狛江市・調布市・三鷹市・武蔵野市を主なエリアとしております。詳しくはご相談ください。




